古いお家のエトセトラ。
今日は私が住んでいるとても古いお家のお話。
私が住んでいるフラットは、7階建ての建物で、100年とは言わずとも少なくとも70年くらい経過しているビルです。
そこいらにヒビが入っているけど、地震が無いから特に問題なさそう。(違)
私達の住む前にはフランス人の女性が住んでいたようなのですが、キッチンを使った気配すらなく、本当にここに住んでいたのか謎すぎるほど。(にしてはそれなりのお家賃)
私達が住み始めて、問題が見つかるごとに大家さんと連絡をしているのだけど、何で前に住んでいた人は問題なかったのか気になる気になる!
今までにあった問題点:
1. 寝室の窓が壊れていた→開けると窓が外れそう!とのことで付け替え
2. リビングルームの窓がちゃんと閉まらなくて隙間風→何か挟んどいてっていわれたw
3. お風呂にキッチン&洗濯機の排水が逆流→修理していただきました。が、修理のために剥がしたお風呂のタイルをまだもとに戻す工事が終わっていない。。。
4. お風呂のセントラルヒーティングを止めるとお風呂と洗面所のお湯も止まる問題→現在対応依頼中
5. 玄関にあるヒーティングが古すぎて空気抜きができない=暖かくならない→対応依頼中
6. お風呂場にある棚が奇怪なきしみ音を出す。。最近始まったんだけど、気にしないことにしている。。
7. うちとは直接関係ないけど、エレベータの階数表示がおかしい。1階(G)から乗り込むと2階(日本でいう3階)の表示だったり、乗ってる間に上に行ったり下に行ったりするw
ちなみに、我が家は6階なのですが、リビングルームにガチの暖炉があります。ガス式の炎がしっかり出るやつ。
一回つけてみたけど全然暖かくないし、うっかり一酸化炭素中毒とかになりそうなのでもはや飾りと化していますが、いつ誰がこれを設置したのか。。。今これを設置するのは法律的にNGらしいので、かなり昔に作ったんだろうな。
ちなみに、ガチの暖炉のため煙突とつながっており、強風な日には風が逆流してきます。部屋を暖めるための設備なはずなんだけど、ねぇ。
そして、このビルにはケアテイカー(管理人みたいなもの)のおっちゃんがいます。
いろんなお家の問題をまとめて建物の管理会社に連絡したりしてくれたり、不在時の宅急便お受け取りとかもしてくれるので非常に助かるのだけども、私が基本的にお家にいることを知っているので、ちょいちょい世間話にやってくる。(さっきも来たw)
そんなわけで気が散ったのでブログ書こう、とか思ったわけなのだが、それよりも来週火曜締切のテストの勉強をしなきゃ、、というわけで今日はこの辺で。
学校の勉強については、次のブログで書こうかと思います。
想定以上に難しくって、よくこれを英語で勉強しようと思ったな、ともはや笑うしかないけど、頑張ってます。たぶん。